HP開設が生んだ、LINE友達の「仕分け祭り」

「シニアたるもの、人間関係は急ぎ足に整理整頓すべし」 日頃からそう心に決めていたはずなのに、私のLINEには未だに大量の友達やグループが居座っている。しかも今回、自分のホームページを皆に案内してしまった。これからまだ友達を増やしたいのか? 我ながら矛盾だらけである。

しかし、この案内が最高の「リトマス試験紙」となった。反応は見事なまでに二分されたのだ。即座に熱い賛辞を送ってくれる「人を喜ばせる天才」と、完全無視を決め込む「既読スルーの達人」。

面白いことに、この差に年齢は関係ない。ただただ、その人の人間性が如実に現れているだけだ。この小さな反応の差が、長い人生の果てに、人徳という名の巨大な格差となって結晶するのだろう。

人のふり見て我がふり直せ。私はどっちの人間でありたいか? 答えは決まっている。さて、まずはスマホを握りしめ、あの「なしのつぶて派」から順に、お掃除(ブロック)を開始するとしよう。