群馬県の形は、鶴が舞う姿に例えられることで知られています。しかし、その群馬県が「西毛、東毛、中毛、北毛」という4つの生活エリアに分かれていることを、ご存知でしょうか。
その中で、中之条町があるのが北毛地域です。
北毛は群馬県の北西部に広がる山間地域で、豊かな自然に恵まれています。草津温泉、四万温泉、伊香保温泉などの温泉地や、数多くのスキー場があることでも知られています。
一方、前橋市や伊勢崎市などの中毛、高崎市や富岡市などの西毛、桐生市や太田市などの東毛には、関東平野が広がり、都市や工業地帯が発達しています。
つまり群馬県は、山の多い北毛と、平野が広がる中・西・東毛という、それぞれ特徴の異なる地域から成り立っています。
「毛」は古代からの名前
「北毛」「中毛」「西毛」「東毛」の「毛」は、古代の「毛野(けぬ)」に由来するとされています。
現在の群馬県は、古代には「上毛野国(かみつけぬのくに)」、その後「上野国(こうずけのくに)」と呼ばれました。
こうした歴史が、現在の「上毛」や「北毛」という言葉にも残っています。
そして、その北毛地域にあるのが、中之条町です。
山から流れる水。昼と夜の温度差。豊かな自然。
佐藤農園の米づくりは、こうした北毛・中之条町の環境と深くつながっています。