朝、5時前に起床。
外は、もう随分と暗い。秋になってきた。
畑へ出る。
除草作業。白菜、大根、いんげん用のエリアを準備する。
その合間に、種まき。えんどう豆、カボチャは2度目、キュウリは4度目。
季節は進み、畑も次の作物へと動いていく。
地味な作業だが、野菜づくりは、こうした作業の積み重ねだ。
一方、白菜は、種をまいて3日目。もう芽を出した。
小さな芽を日差しに当ててやる。
稲は順調に登熟期を迎えている。
ここまで来れば、あとは収穫を待つだけ……とはいかない。
油断大敵は、水の管理。そして、カメムシ、特に、雀の大群。
幸い、ここまで台風の被害はなかった。
しかし、これからどうなるかは分からない。
あと、30日。稲刈りが終わるまで、気は抜けない。
一方、米の値段は、随分と値崩れしている。
上がったり、下がったり。
振り回されているのは、生産者だけではない。消費者も同じだ。
畑では、種をまけば芽が出る。
手をかければ、少しずつ育っていく。
けれど、米の値段は、そうはいかない。
土は正直だ。
市場は、そうでもない。